MaganamacOS アプリ

⌘ を押して離すと、 英数とかなが切り替わる。

Magana は、左 ⌘ を押して離すと英数、右 ⌘ を押して離すとかなに切り替わる macOS のメニューバーアプリです。US 配列のキーボードには英数 / かなキーが無いので、その代わりに左右の ⌘ を使います。

現在の入力ソースと状態が並ぶ、Magana のメニューバーメニュー
FUNCTION

できること

左右の ⌘ の割り当てと判定時間、アプリごとの設定が並ぶ、Magana の設定画面
⌘ を押して離すと切り替わる左 ⌘ を押して離せば英数、右 ⌘ を押して離せばかなになります。⌘+C のような組み合わせ、長押し、左右の同時押しでは切り替わりません。押した ⌘ はそのままアプリにも届くので、既存のショートカットは変わりません。
左右の割り当てを選ぶ左右それぞれの ⌘ に「英数」「かな」「切り替えない」を割り当てられます。片方だけ使う、左右を入れ替える、といった形にできます。
アプリごとに既定を決めるアプリを選んで「前面になったら英数」「前面になったらかな」を決められます。切替そのものを止めるアプリも指定できます。ターミナルは常に英数、チャットは常にかな、という使い分けができます。
長押しとの境目を変える押してから離すまでが何ミリ秒までなら切り替えとみなすかを、200〜2000ms の範囲で決められます。長押しで切り替わってしまう、あるいは切り替わらない、という手癖の差を吸収できます。

動作環境

対応 OS
macOS 14 (Sonoma) 以降。
キーボード配列
US 配列を前提にしています。JIS キーボードをつないでいる間は既定で切替を止めますが、設定で止めないようにもできます。
必要な権限
アクセシビリティの 1 つだけです。入力監視の権限は要求しません。
日本語入力
かなに切り替えるにはシステム設定で日本語入力ソースが有効になっている必要があります。有効になっていないときはメニューが知らせます。
ソースコード
GPL-3.0 でコードを公開しています。ここに書いた処理はリポジトリで確認できます。
価格
無料です。

入れてみる

GitHub Releases から最新版をダウンロードできます。

macOS 14 Sonoma 以降 ・ アクセシビリティ権限が必要 ・ 無料(GPL-3.0)